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【ノートパソコン】プログラマーが選ぶ人気おすすめ5選を紹介(プログラミング用)

プログラミングをこれから始めたいと思っているけど、どのノートパソコンにしようか迷っている人は多いのではないでしょうか。

それもそのはずです。各メーカーがノートパソコンを販売しており、性能も様々なので豊富な種類から選ぶのはとても大変です。

  • CPUはどれがいいの?
  • ストレージやメモリの容量は?
  • ノートパソコンはどれがおすすめ?

そこで、この記事では初心者の方に向けて、快適にプログラミングができる人気おすすめのノートパソコンを紹介しています。

またノートパソコンを購入して後々公開しないために、ノートパソコンの選び方についても解説していますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

ノートパソコンの選び方

プログラミングを快適に行う上で、非常に重要になるのがパソコンのスペックです。

名無し君
名無し君
スペックが十分でないと、自分が書いたコードを開発環境でコンパイルするのに数十秒かかってしまい、やる気を失くしてしまいます。

こうなることを防ぐためにも、パソコンにインストールするプログラムの開発環境が動作する条件を事前に調べて知っておきましょう。

開発環境の条件を確認する

ここでは Microsoft 社が開発した、統合開発環境(IDE)である Visual Studio を実行するため必要要件を確認してみることにします。

項目条件
OS
(オペレーティング システム)
Windows10 バージョン1909 以上
Windows11 バージョン21H2 以上
CPU
(セントラル・プロセッシング・ユニット)
1.8 GHz 以上の 64 ビット プロセッサ
クアッドコア以上を推奨
メモリ
(Random Access Memory)
4GB以上
ストレージ 最小850MG、最大210GBの空き領域
SSD(Solid State Drive)を推奨
解像度1920 × 1080 以上

>>参考:Visual Studio 2022 システム要件

Microsoftの拡張機能をインストールしたり、デバッグ実行をしたりすることを考えると、システム要件で記載されているスペックでは不足がある場合があります。

また、プログラミングする際はMicrosoftの公式サイトのドキュメントやGoogleでキーワードを検索してサイトを見ながらコードを書くことが多々あります。

この時に立ち上げるWebブラウザは結構メモリを消費しています。Webブラウザを複数タブ立ち上げているなら、かなり消費していることでしょう。

名無し君
名無し君
開発環境が消費するメモリとブラウザが消費するメモリがあることになります。なのでシステム要件以上のスペックである必要があります。

スペックを選定する

プログラミングの開発環境で必要となるパソコンの能力が分かりました。では実際にどれぐらいのスペックのノートパソコンを選べばいいのでしょうか。

各スペックの概要を確認しながら最適なスペックを選んでみましょう。

CPU(セントラル・プロセッシング・ユニット)

CPU とはノートパソコンの頭脳としての役割を持ちます。CPUの性能が高ければ、さくさくと操作ができるのでストレスフリーになります。逆に性能が低いと、パソコンが重くなる原因の1つとなってしまいます。

  • CPUの性能が高い ➡ 処理速度が速い
  • CPUの性能が低い ➡ 処理速度が遅い

CPUについてもう少し詳しく見てみましょう。

メーカー

代表的なメーカーとしてIntel製とAMD製があります。

各メーカー毎にグレードが存在し、このグレードの数値が大きければ大きいほど高性能なCPUです。

Intel製のCPUのグレード

Core i9 > Core i7 > Core i5 > Core i3 >Pentium >Celeron

AMD製のCPUのグレード

Ryzen 9 > Ryzen 7 > Ryzen 5 > Ryzen 3 > Athlon > A12,A10,A8,A6

高性能なら複数のアプリでのハードなPC作業も余裕で行えるほどスムーズに行えるメリットがある一方で、価格が高くなるデメリットがあります。逆に低性能なら動画の再生やブラウザを起動するだけで引っかかりがデメリットがある一方で、価格が安くなるメリットがあります。

プログラミング用としてノートパソコンを購入するのであれば、Intel製CoreiシリーズならCore i5 以上AMD製RyzenシリーズならRyzen 5 以上のモデルがおすすめです。

クロック周波数

CPUの性能を判断する上で分かりやすいのがクロック周波数です。

CPUの詳細に「Ghz(ギガヘルツ)」という項目があります。これは1khz=1秒間にクロック1,000個あるという意味で、1クロックは1000分の1秒間で発生した事になります。ギガヘルツという事は、1 秒間に1,000,000,000個(10億)ある事になります。

クロック周波数の値が大きければ1秒間に多くの処理が可能となり、データの転送の速度や処理が早くなるので、CPUの性能が高いということになります。

コア数

CPUのコアは同時に処理できる作業単位のことです。

コア数が増えると、同時に複数の処理を実行することができるので処理効率が向上します。

  • シングルコアプロセッサ
    1つのCPUの中にコアが1個ある状態をいいます。複数あるコアが普及したこともあり、シングルコアプロセッサのみ搭載しているパソコンは少ないです。
  • マルチコアプロセッサ
    1つのCPUの中にコアが2個ある状態をデュアルコアいい、4個の場合はクアッドコアと言います。
    シングルコアと比較すると値段は上がりますが、処理速度は向上します。

  • マルチプロセッサ
    CPUが2個以上ある状態を言います。プロセッサが複数あることで処理能力や可用性の向上が見込める一方で、CPUが2個以上あるので値段が上がります。
bit(ビット)

bitとは PC が計算を行う時に一度に扱えるデータの大きさの単位の事を言います。

この単位が上がれば扱える情報量が増加するので、bit数が増えれば処理能力が増えることになります。

bit は パソコンの性能の進化に伴い、8 bit → 16 bit → 32bit → 64bit の順に処理能力が向上していきました。市場でみるのは 32bit版 もしくは 64bit版 の2種類ぐらいで、現在のパソコンの多くは 64bit版 です。

なぜ 32bit版 があるのかというと、ひと昔前のアプリケーションや周辺機器は新しい 64bit版 に対応していないので、古いものを扱うために存在していると言ってもいいかもしれません。

メモリ(Random Access Memory)

メモリとは、CPU が処理を実行するためのデータを一時的に記憶する場所のことです。たくさんの処理を実行するには、たくさんのデータを記憶する必要があります。

メモリの容量が大きければ、複数のアプリケーションや大きなサイズのプロジェクトファイルを快適に扱うことが可能になります。

最近のパソコンは 8GB が主流で、プログラミングをするなら最低 8GB 以上が推奨されています。ただ、開発環境以外にウィルス対策ソフトやWebブラウザを立ち上げるとメモリは結構消費されます。作業効率を上げる上でも資金に余裕があれば、16GB を選びたいところです。

メモリに関しては後からメモリを増設できるパソコンがある(一部のモデルは非対応)ので、8GB を購入してパソコンの処理速度に不満を感じたらメモリを変更するということが可能です。

ストレージ

ストレージとは、データをパソコン内部に保管する場所のことです。

ストレージには HDD(Hard Disk Drive) と SDD(Solid State Drive) の2種類があります。

HDDは容量あたりの価格が安いため、大容量のストレージが低価格で入手することができます。データの書き込み回数制限もなく、500GB の容量であれば写真を約8万枚、動画なら120時間分を保存可能です。デメリットは処理速度が遅く、衝撃に対して弱く、消費電力が大きいという点が挙げられます。

SSDは何といっても処理速度が速いことです。また衝撃に対して強く、動作音も静かで消費電力が低いです。またHDDより使用されている部品点数が少ないのでサイズが小さくて軽いです。デメリットは容量あたりの価格が高く、データ容量が少ないという点が挙げられます。

HDDSDD
メリット
  • 同容量のSDDより安い
  • 大容量のデータ書き込みに適している
  • 処理速度が速い
  • 衝撃や振動に強い
  • 動作音が静か
  • 消費電力が低い
  • 軽量かつコンパクト
デメリット
  • 処理速度が遅い
  • 衝撃や振動に弱い
  • 動作音が大きい
  • 消費電力が大きい
  • 同容量のHDDより高い
  • 書き込み制限が存在する

ストレージは OS の更新やアプリケーションのダウンロード、ファイルの保管などで使用するので、 最低でも容量が 256GB以上で、処理速度が速いSSDを選びましょう。

結論

上述した内容から次のスペック以上のパソコンを選びましょう。

項目選定基準
OS
(オペレーティング システム)
Windows10 以上
Windows11 以上
CPU
(セントラル・プロセッシング・ユニット)
Intel製 : Core i5 以上
AMD製 : Ryzen 5 以上
クロック周波数 : 1.8 GHz 以上
コア : 4以上
bit : 64
メモリ
(Random Access Memory)
8GB以上
ストレージSDD で 256GB 以上
解像度1920 × 1080 以上

プログラミング作業とWebサイトの閲覧を同時進行で行っても、大抵のことはスムーズにストレスフリーで動作します。資金に余裕があれば、更にスペックが高いCPUを快適さを追求してもいいでしょう。

人気おすすめ5選(コスパ重視)

ここではコスパ重視で人気かつおすすめのノートパソコンを紹介します。

プログラミング作業では必要最低限の性能を持ったノートパソコンです。お手頃な価格でノートパソコンを購入したい方には特におすすめです。

ThinkPad E14 Gen2

薄く、軽く、スタイリッシュ

ThinkPad E14 Gen 2(第11世代インテルCore)は、人気の高いThinkPadシリーズの中でも、最も購入しやすい価格帯の14型ノートパソコンです。

打ちやすいキーボードを搭載し、最新のWi-Fi規格である「wi-Fi6」に対応しているので、高速で信頼性の高い通信が可能です。

販売メーカーLenovo
OSWindows 11 Home 64bit (日本語版)
CPU第11世代 Intel Core i5-1135G7 (キャッシュ:8MB / クロック周波数:2.40 GHz・最大:4.2GHz / コア:4 / スレッド:8)
GPUCPU内蔵(インテル グラフィックス)
メモリ8GB(DDR4-3200)
ストレージ256GB(SSD)
液晶サイズ14インチ(1920 × 1080
質量約 1.6kg
バッテリー最大 12.6時間

 

Surface Laptop 4

こころ踊る、スタイルとパフォーマンス。

旧モデルのSurface Laptop 3 もかなりの高評価を得ていました。このモデルは従来の優れた点を継承しつつ、更にシリーズ初となる AMD製 のプロセッサを搭載しているモデルです。もちろんインテル製 のプロセッサを選択することも可能です。

洗礼されたデザインで、タッチパネル搭載で指一本で操作ができるので使い勝手がとても良いノートパソコンです。

販売メーカーMicrosoft
OSWindows 10 Home 64bit(日本語版)
CPUAMD Ryzen 5 4680U (キャッシュ:8MB / クロック周波数:2.2GHz・最大:4.0GHz / コア:6 / スレッド:12)
GPUCPU内蔵(Radeon グラフィックス)
メモリ8GB(LPDDR4x RAM)
ストレージ256GB(SSD)
液晶サイズ‎13.5インチ(2256 x 1504)
質量約 1.3kg
バッテリー47.4WH(最大 19時間)

 

Inspiron 14

いつだって、自由につながる。

Dellのスタンダードパソコン Inprisonは最新世代Coreを搭載していながら、 最小構成なら税込み6.9万円からで購入できるコストパフォーマンスに優れたノートパソコンです。

入力しやすいキーボードの質感・タッチパッドの広さを兼ね備えており作業性が抜群に良く、タイピング時の手首の角度を快適な位置に調整できる設計になっているという特徴があります。

販売メーカーDell
OSWindows 11 Home 64bit(日本語版)
CPU第11世代 Intel Core i5-11320H(キャッシュ:8MB / クロック周波数:2.2GHz・最大:4.5GHz / コア:4 / スレッド:8)
GPUCPU内蔵(インテル グラフィックス)
メモリ8GB(DDR4 3200MHz)
ストレージ256GB(SSD)
液晶サイズ‎14インチ(920 x 1080)
質量約 ‎1.4 kg
バッテリー54WH

 

HP Pavilion Aero 13-be

軽やかに、美しく ありのままの「自分らしさ」を

ノートパソコンの重量が約 957g でとにかく軽いのが特徴です。最新のスペックを搭載し、プライベートや仕事、学習用途にも使いやすい機能充実しています。

ディスプレイは「16:10」の比率を採用しており、従来の「16:9」の液晶画面よりも縦に表示領域が広いので画面が見やすいです。

販売メーカーHP
OSWindows 11 Home 64bit(日本語版)
CPUAMD Ryzen 5 5600U(キャッシュ:19MB / ​クロック周波数:2.3GHz・最大: 4.2GHz / コア:6 / スレッド:12)
GPUCPU内蔵(Radeon グラフィックス)
メモリ8GB( DDR4 3200MHz ※メモリの増設不可
ストレージ256GB(SSD)
液晶サイズ‎13.3インチ(920 x 1080)
質量約 ‎0.96 kg
バッテリー最大 10時間30分

 

gram 14

毎日を、前向き。

バッテリー駆動時間が最大31時間と驚異的な数値にもかかわらず、重量は 999g と軽量化を実現しているノートパソコンです。

ディスプレイは「16:10」の比率を採用しているので、広い画面で様々な作業を効率的に行う事が可能です。

パソコン作業を快適に行えるための工夫が随所にみられるおススメのノートパソコンです。

販売メーカーLG
OSWindows 11 Home 64bit(日本語版)
CPU第11世代 Intel Core i5-1155G7 (キャッシュ:8MB / クロック周波数:2.5GHz・最大:4.5GHz / コア:4 / スレッド:8)
GPUCPU内蔵(インテル グラフィックス)
メモリ8GB(DDR4 4266MHz)
ストレージ512GB(SSD)
液晶サイズ‎14.0インチ(920 x 1080)
質量約 ‎1.0 kg
バッテリー最大 31時間(72Wh)

 

プログラミング学習をはじめる

購入するノートパソコンを選んだら、さっそくプログラミングの学習をはじめてみましょう。

身近な方法としては、プログラミング用の書籍を読んで書籍に載っているサンプルコードを動かして理解を深めていく方法もあります。独学で学習することになるので少しハードルが高いなと感じる方も多いかと思います。

高校生のうちから本格的にプログラミングを学びたい場合は「プログラミングスクールを利用する」という選択肢があります。

プログラミングスクールは自分に合ったペースで場所に捉われずオンラインで学習を進めることができます。または、実際に学校へ通いながら講師の話を聞きながら進めることも可能です。

「通信型」や「通学型」、「全日制」など自分にあった環境(コース)でプログラミングを学習ができるのが「ID学園高等学校」です。


一人ひとりのニーズに合わせた学習をサポートし、現役のエンジニアが徹底したフォローアップを行う環境があるので、プログラミングを効率的に勉強することができます。

ID学園高等学校に興味がある方は、ホームページから資料請求や問い合わせが無料で行うことができます。

また、定期的に説明会が実施されているので説明会の申し込みを行えば、直接会場で担当者の方に会うことができるので、気になる事や不明な事を確認することができます。

若いうちにプログラミングのノウハウを習得しておくことで、将来プログラマーとして活躍できるようになることでしょう。

まとめ

いかがでしょうか。

この記事ではプログラミングに適した人気おすすめのノートパソコンを厳選して紹介しました。

ノートパソコンを選ぶポイントは以下の通りです。

  • CPUはIntel製なら Core i5、AMD製なら Ryzen 5 以上
  • クロック周波数は 1.8Ghz 以上
  • コアは クアッドコア(4コア) 以上
  • ストレージはSSDの 256GB 以上
  • メモリの容量は 8GB 以上

今回紹介したノートパソコンはどれもおすすめなので、購入して失敗することはないでしょう。

あなたのノートパソコン選びの参考になれば幸いです。

以上、最後まで読んで頂きありがとうございました。

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